意 匠

​物品には様々なデザインが施されています。

物品の美しい外観、使い心地のよい外観は、誰でも識別することができる反面、模倣することも容易です。そうすると、不当な競争をもたらし、創作意欲も低下させることにもつながります。

そこで、意匠法という法律があります。

​創作した意匠は、意匠法で保護されます。

法は、創作者に対して一定期間、国が独占排他権を付与することで創作を保護・奨励するとともにその利用を図ることで、産業の発達に寄与することを目的とします。

意匠権とは

意匠権は、物品の特徴的なデザインに対して与えられる独占排他権です。

​意匠権として保護されるのは、

物品全体のデザインの他、部分的に特徴のあるデザインや画像のデザイン等です。

意匠権の効力は、登録された意匠と同一または類似の範囲まで及びますので、

第三者によるデザインの模倣品の販売等を排除することができます。

​◆権利期間は登録から最長で20年

物のデザインは著作権でも保護が可能ですが、

著作権は原則として絵画などの純粋美術が著作物として保護されるのに対し、

​意匠権は工業上利用できる物品のデザイン(プロダクトデザイン)が保護の対象となります。

Design

意匠権を取得するためには、先願主義の下、創作した意匠を、文章化、図面化して特許庁へ所定の申請手続を行い、審査をパスする必要があります。一旦意匠権が付与されると、原則として登録日から20年間、当該意匠を独占できるので、第三者の無断実施に対しても有効に排除することが可能です。その他、財産権としての活用、即ち、他人に実施権を許諾したり、譲渡したりすることもできます。

取扱業務

貴社の工業製品をデザイン面から保護するお手伝いをさせて頂きます。

費 用

出願時費用:基本手数料7万円(出願時手数料概算11万円~)

ご依頼内容、ご予算の範囲内で対応いたします。

メリット

意匠を登録することは、

(1)デザインの美観が優れているという国のお墨付きの製品ということになる。

(2)製品に意匠登録製品というステータスが付き、製品の価値があがる。

(3)他社に使用の承諾をすることで、ライセンス収入を得ることができる。

弁理士に依頼することで、

(1)適切な出願書類と図面の作成ができ、登録までスムーズに進む。

(2)登録料の納付期限など各期限の管理をまるごと任せることができる。

(3)特許庁からの各種通知に対する対応を任せることができ、事業に専念できる。

 

    特許庁からの通知や期限など、細かくございますので弁理士に依頼することで、

​    徹底したアフターサポートがありますので安心して次々に創作していただけます。

業務サービス

知的財産SECTION

弁護士法人英明法律事務所 知的財産SECTION

代表社員 弁護士・弁理士 福田大輔

         弁理士 平木健氏

〒545-6032

大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス32階

TEL. 06-6625-6033 FAX. 06-6625-6034

​MAIL:eimei-patent@fi-law.jp

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